2008年01月19日

円キャリー取引――FXの場合

円キャリー取引は、金利の低い「円」を借りて、金利の高い国に投資し、その金利差によって利益を得るものです。


円キャリー取引の中でも、かなり一般的になっているのが「FX(外国為替証拠金取引)」でしょう。これは一定額の「保証金」を元手に他国の通貨を買い、為替レートの変動を利用して利益を得るもので、円キャリー取引としては、個人投資家には参入しやすいものと言えます。このFXは、近年の法整備や「くりっく365」の登場によって、より安全で透明な取引となりました。


FXに限ったことではありませんが、円キャリー取引には、当然ある程度のテクニックやコツが必要です。そしていつも必ずうまくいくわけではありません。大変な失敗をすることだって珍しいことではないのです。円キャリー取引を行う際は、初心者の場合、慣れるまでは「どれだけ儲けるか」よりも「どれだけ安全に堅実に取引するか」のほうに重点を置いて考えるといいでしょう。特に円キャリー取引の取引業者選びは重要です。
 
posted by アッキー at 19:10| Comment(12) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

円キャリー取引とは

円キャリー取引とは、日本の通貨「円」を用いたキャリー取引のことです。


円キャリー取引は、「円キャリートレード」「円借り取引」とも呼ばれます。具体的には、円キャリー取引では、まず投資家は円を借ります。これは円が国際的に見て低金利だからです。そしてこの円を売って、高金利の国の通貨や株式、債券などに変えて運用し、「利ざや」を得るというわけです。


円キャリー取引では、円を売却して投資の対象となる国の通貨を買うため、円キャリー取引が盛んになって円を売る人が増えると、当然のことながら円の価値は下がってゆきます(円安)。とはいえ、円キャリー取引も常にうまくいくわけではありませんから、時には円を買い戻す動きが活発になることもあります。このときは逆に円高になります。


円キャリー取引の一種に「FX(外国為替証拠金取引)」があります。これは個人が円キャリー取引を行う上で手軽な方法です。

 
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2008年01月18日

金融商品取引法と取引業者

金融商品取引法とは、投資家を保護し、金融商品の発行や売買などの取引や流通を公正・円滑なものとするために定められた法律です。金融商品取引法は「金商法」などと省略されて呼ばれることもあります。


金融商品取引法が施行されたのは、2007年9月30日。この金融商品取引法においては、金融商品取引業者が守らなければならない事柄――「標識の提示義務」「契約締結前および締結時の書面交付義務」などの各種義務および各種禁止行為、そして罰則について定められています。取引業者はまず金融庁に登録しなければなりませんし、そのことを提示しなくてはなりません。また、投資家を騙したりムリに勧誘したり不利な取引をさせたりするような営業もできません。


とはいえ、これからFXを始めようとしている方は、取引業者選びに不安を感じているのではないでしょうか? 金融商品取引法については、金融庁のホームページが詳しいので、以下のサイトおよびファイルを参考にし、信用できる取引業者を選んでください。


金融商品取引法について(PDFファイル)(金融庁サイト内)

http://www.fsa.go.jp/policy/kinyusyohin/pamphlet.pdf


writer=植木


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  20. 円キャリー取引
●円キャリー取引とは


円キャリー取引とは、日本の通貨「円」を用いたキャリー取引のことです。


円キャリー取引は、「円キャリートレード」「円借り取引」とも呼ばれます。具体的には、円キャリー取引では、まず投資家は円を借ります。これは円が国際的に見て低金利だからです。そしてこの円を売って、高金利の国の通貨や株式、債券などに変えて運用し、「利ざや」を得るというわけです。


円キャリー取引では、円を売却して投資の対象となる国の通貨を買うため、円キャリー取引が盛んになって円を売る人が増えると、当然のことながら円の価値は下がってゆきます(円安)。とはいえ、円キャリー取引も常にうまくいくわけではありませんから、時には円を買い戻す動きが活発になることもあります。このときは逆に円高になります。


円キャリー取引の一種に「FX(外国為替証拠金取引)」があります。これは個人が円キャリー取引を行う上で手軽な方法です。


writer=植木


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●円キャリー取引――FXの場合


円キャリー取引は、金利の低い「円」を借りて、金利の高い国に投資し、その金利差によって利益を得るものです。


円キャリー取引の中でも、かなり一般的になっているのが「FX(外国為替証拠金取引)」でしょう。これは一定額の「保証金」を元手に他国の通貨を買い、為替レートの変動を利用して利益を得るもので、円キャリー取引としては、個人投資家には参入しやすいものと言えます。このFXは、近年の法整備や「くりっく365」の登場によって、より安全で透明な取引となりました。


FXに限ったことではありませんが、円キャリー取引には、当然ある程度のテクニックやコツが必要です。そしていつも必ずうまくいくわけではありません。大変な失敗をすることだって珍しいことではないのです。円キャリー取引を行う際は、初心者の場合、慣れるまでは「どれだけ儲けるか」よりも「どれだけ安全に堅実に取引するか」のほうに重点を置いて考えるといいでしょう。特に円キャリー取引の取引業者選びは重要です。


 
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2008年01月17日

金融商品取引法とFX

金融商品取引法は、FXをする人にとって、最も重要な法律と言ってもいいでしょう。


金融商品取引法は、もともとは「証券取引法」という名称でした。しかし2006年の改正において「金融先物取引法」などの投資商品に関する法律もこの法律に統合されて、現在の名称になったのです。FXをする人にとって特に重要なのは、この統合された「金融先物取引法」に該当する部分でしょう。


金融先物取引法は、金融先物取引において取引業者が守らなければならない決まりや満たさなければならない条件などについて定めたものです。これによって、かつてFXにおいて横行していた悪徳業者の活動は制限され、頻発していたトラブルも減少しました。またこれに伴って「くりっく365」も登場しており、初心者でも安心してFXを行うことができるようになったのです。


金融先物取引法のこうした性質は、もちろん金融商品取引法になっても変わりません。金融商品取引法の主な目的は、やはり投資家の保護。それゆえ現在も引き続きFXにおいて信用できる業者との安全な取引が可能になっています。

 
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2008年01月15日

為替相場の決め方

為替相場(為替レート)について、毎日各メディアのニュースを見ていると、為替相場が毎日変動していることに気づくと思います。この為替相場、一体誰がどのようにして決めているのでしょうか?


為替相場は、基本的には為替のマーケットの参加者たちのニーズによって決まります。例えば日本で為替相場を報じる際に触れられる円とアメリカドルの交換比率に関しては、円が欲しい人よりもドルが欲しい人が多ければ、ドルが高くなり、その逆であれば円が高くなるといった仕組みです。


とはいえ、為替相場を決める要因は、ほかにも存在します。それが「政府・日銀による円売り介入(為替介入)」。これは言い換えると、政府・日銀が為替相場を操作しているとも言えます。為替相場に政府が介入する理由は、日本の景気をコントロールするためです。


為替相場では、円が高くなると輸入業者が得をし、円が安くなると輸出業者が得をする仕組みになっています。これは個人・企業レベルで考えると、円高と円安のどちらかが理想となるのでしょうが、国レベルで考えると、極端な円高も円安も国家財政にとってはあまり好ましくありません。特に日本の産業は輸出産業が中心なので、主に円高に傾いた際は、政府が為替相場をある程度コントロールする必要があるというわけです。これはもちろんいいことばかりではありませんが、日本の景気回復の一つの方法であるとは言えるでしょう。

 
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2008年01月14日

為替相場とは

為替相場とは、自国通貨と外国通貨の交換比率のことです。為替相場は「為替レート」とも呼ばれており、各種メディアによるニュースで毎日のように報道されています。大概の場合は基軸通貨であるアメリカドルとの為替相場が報じられます。


為替相場の変動は、特に海外と取引をしている企業などにとっては死活問題ですが、FXをしている人にとっても大きな関心ごとでしょう。多くの人は為替相場の変動は「気が気じゃない」というのが本音なのではないでしょうか。


為替相場は、通常は「1ドル=○○円」といったかたちで表され、「円高」「円安」という言葉とともに報道されます。ちなみに、円の数字が少ないと「円高」、多いと「円安」ということになります。「円の数字が多いほうが円高じゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、この場合は物の値段を表すわけではないので、ちょっと事情が違ってきます。


為替相場について、具体的な数字を挙げて、もっとわかりやすく説明すると――


1ドル=100円

1ドル=150円


の双方の状況のとき、「1ドル=100円」が円高、「1ドル=150円」が円安となります。


円安のときは1ドルで150円のものが買えますが、円高になると100円のものしか買えず、「円高のほうがドルの価値が低い」→従って「円高のときは円の価値が高い」ということになるのです。
 
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円高・円安とFX

円高・円安は、各メディアのニュースにおいて、毎日の為替相場(為替レート)を報じる際に使われる言葉です。


円高・円高は、輸入や輸出をしている業者だけでなく、FXをしている人たちにとっても、とても切実な問題です。というのは、FXの収入は、為替レートの変動によって、直接影響を受けるからです。


FXは、基本的には、外国の通貨を買った後に円安になると儲かり、円高になると損をするという仕組みになっています。

そのため、FXをする人の中には、よほど長期的な視点で先が読める人か度胸がある人でない限り、円高・円安の変動のたびに一喜一憂することになります。

為替レートは刻一刻と変わってゆくものですから、FXで賢く儲けるには、チャートの読み方やレバレッジのかけ方などの基本的なテクニックを習得する以外に、多少の円高・円安では動じない肝の太さを養う必要もあるかもしれませんね。

もっともFX業者を賢く選べは、急激な円高によって致命的な損失が出ても「マージンコール」「ロスカット」によって、損失を少なく抑えることができます。

 


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2008年01月13日

円高・円安とは

円高と円安は、テレビやネット、ラジオや新聞などでニュースをチェックしている人なら、毎日のように見聞きしている単語ではないでしょうか。


円高・円安という言葉は、日本の通貨である「円」を他の通貨(ニュースでは基軸通貨であるアメリカドルとの比較の結果が報じられる)と比較した際の価値の変動を示す際に使われます。そしてこの通貨の比率は「為替相場(為替レート)」と言います。


円高・円安とはどういう状態でしょうか。例えば、


1ドル=100円

1ドル=200円


の2つのパターンがあった場合、前者が円高、後者が円安ということになります。というのは、前者はドルの価値が低く、後者はドルの価値が高い――つまり、逆に円の側から見れば、前者は「円の価値が高い」ということになり、後者は「円の価値が低い(安い)」ということになるからです。


円高と円安では、どちらがいいのでしょうか? これは一概に「円高がいい」「円安がいい」と言えるものではなく、立場の違いによって変わってきます。


円高になれば輸入品が安く買える半面、輸出においては儲からなくなります。一方円安の場合は、その逆です。だから、消費者側としては円高のほうがいいのですが、輸出する企業にとっては円安のほうがいい。とはいえ、消費者の多くは企業から給料をもらっているわけですから、企業が儲かってくれないのも困ります。また、外国から材料を輸入して日本で製品を作って輸出している企業の場合でも、円高だと輸入は良くても輸出が困難になりますし、円安ではその逆になります。結局は「極端な円高・円安は誰にとっても困る」ということが言えるでしょう。

 
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くりっく365と店頭取引との違い

くりっく365(取引所取引)は、よく従来の店頭取引(非取引所取引)と比較されます。くりっく365は、店頭取引と比べると、主に以下のような点で優れています。


・複数の金融機関が売買価格を提示。この中から投資家にとって最も有利な価格を選ぶことができる。また、売買価格だけでなく取引状況も開示されるなど、店頭取引と比べると透明性が高くて安心。


・取引時間は土曜日・日曜日・元日を除く毎日で、ほぼ24時間いつでも取引できる。


・証拠金は取引所に直接委託することが義務付けられているため、もし取引会社が倒産しても、証拠金は原則として全額返還される。


・取扱機関は法と東京金融先物取引所が定める参加条件を満たす、信用性の高い金融機関。


・同一通貨の建玉については、受取額、支払額ともに同額になっている。


・税制面では、(1)税率は一律20%、(2)損失が出た場合、翌年以降3年間の繰越控除ができる、(3)他の先物取引との損益通算もできる、といった良さがある。


とはいえ、くりっく365も、いいことばかりではありません。くりっく365のデメリットとしては、


・手数料は無料にならない。

・取り扱っている通貨ペアが、7通貨ペアのみである。


が挙げられます。くりっく365を選ぶ際は、以上のことを念頭において選ぶといいでしょう。

 
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2008年01月12日

くりっく365とは

くりっく365とは、取引所を介する外国為替証拠金取引のことを指す通称です。


くりっく365の大きな特徴は、やはりその安全性・信用性でしょう。くりっく365は、それ以外の従来の取引(「Over the counter/OTC」「店頭取引」「相対取引」などと呼ばれる)と比べて、より安全かつ有利な取引ができます。


くりっく365の特色は、大きく分けて以下の3点。


(1)取引業者が倒産しても、証拠金は全額返還が基本。

(2)投資家にとって有利なレートでの取引が可能。

(3)税率は一律20%(通常は最大50%)。


FXは1998年の改正外為法の施行以降、多くの業者が参入してきました。しかし当初は取引を取り締まるための機関や法的な規制がなかったため、悪質な取引業者も現れ、投資家と業者とのトラブルが急増しました。そこで、このような状況を打破するための法の整備が求められるようになりました。


くりっく365は、2005年7月の金融先物取引法(現在は「金融商品取引法」の一部になっている)の改正・施行に伴って発足したものです。この法整備によって、「取引業者の金融庁への登録義務」「希望しない顧客に対する取引勧誘の禁止」「取引業者の財務基盤の健全性の確保」などが定められました。そしてくりっく365によって、初心者でも安心してFXを行うことができるようになったのです。

 
タグ:くりっく365
posted by アッキー at 07:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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